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川熱

川熱の会社特徴

さまざまな金属に対応する溶射を提供

川熱では亜鉛・亜鉛アルミ合金・アルマグ合金・銅など、さまざまな金属に対応するガルバリウム溶射を提供しています。ガルバリウム金属溶射の施工ではサビが出にくくなり、40年以上にわたりメンテナンスがほぼ必要のない状態になることが特徴です。そのため定期的なメンテナンスが難しい高所や危険箇所で用いられる部品の溶射加工に適します。

さらに溶射皮膜の上に塗装を施すことで、40年を超え、100年間の防食を目指すことも可能です。被膜の上に施される塗装としては、フッ素樹脂塗装・粉体塗装などが考えられます。

※参照元:川熱公式HP(http://www.kawanetsu.co.jp/business/metal.html

ISO認証取得に見られる品質保証へのこだわり

川熱では溶射加工技術をはじめ提供するサービスすべてにおいて、品質を高く保持することにこだわっています。これまでに得てきた経験や実績を元にして加工を行いますが、利用者それぞれが希望する仕様に沿った製品を生み出すためには、品質管理を徹底することが重要だと考えているためです。

そのため川熱ではISO9001・ISO14001を取得しています。ISO9001は製品・サービスの品質を一貫させて、顧客満足度を高めることに関する国際規格です。そしてISO14001は環境に配慮しながら経営を行うための国際規格。つまり川熱は、環境リスクに配慮しながら一貫した品質の製品を製造することを心がけ、利用者にとってよりよいサービスを提供しようと努めている企業だといえるでしょう。

川熱の取り扱う溶射技術

自動常温アーク溶射

自動常温アーク溶射とは、ガルバリウム溶射を機械にて自動的に行う方法です。手動で行う溶射に比べて均一な加工が可能であるメリットがあります。

手動常温アーク溶射

手動常温アーク溶射では、職人が手作業で溶射を行います。自動常温アーク溶射に比べて均一性では劣りますが、制限のない加工が可能です。

川熱の対応事例のある領域・マーケット

建造物部品

川熱の対応事例

免震装置

免震装置のアルミニウム・マグネシウムの金属溶射にて使用されました。素地調整を行った後にアルミ・マグネシウム合金を溶射し、封孔処理塗装、中塗り、上塗りの工程を経て製造されたそうです。

※参照元:川熱公式HP(http://www.kawanetsu.co.jp/case.html

川熱の会社DATA

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対応分野の豊富さに強みがある
企業なら
鉄鋼に強みがある
企業なら
航空機体部品に強みがある
企業なら
トーカロ 日鉄ハード
フェイシング
プラクスエア
工学
トーカロのHPキャプチャ画像
引用元:トーカロ公式
(https://www.tocalo.co.jp/)
日鉄ハードフェイシングのHPキャプチャ画像
引用元:日鉄ハードフェイシング公式
(https://www.nshard.co.jp/)
プラクスエア工学のHPキャプチャ画像
引用元:プラクスエア工学公式
(https://www.praxairsurfacetech.jp/)
創業70年以上にわたり、
多様な領域で圧倒的な実績を誇る
国内シェアNo.1企業 ※1
日製グループの表面改質メーカーとして
鉄鋼業向けロールの高機能化を実現
独自スペックの爆発溶射法により
航空機体部品への溶射に強み
取り扱う溶射技術
  • 粉末式フレーム溶射
  • 溶棒式フレーム溶射
  • 溶線式フレーム溶射
  • 高速フレーム溶射
  • アーク溶射
  • 減圧プラズマ溶射
  • 大気プラズマ溶射
  • サスペンションプラズマ溶射
取り扱う溶射技術
  • 高速ガス溶射
  • 大気プラズマ溶射
  • アーク溶射
取り扱う溶射技術
  • 爆発溶射
  • 新爆発溶射(Super D-Gun)
  • 高速ガス溶射(HVOF)
  • プラズマ溶射
※1参照元:デジタルリサーチ「2013年版溶射市場の現状と展望」(2021年12月調査時点)
※2021年12月現在、公開されている最も新しい統計資料(デジタルリサーチ「2013年版溶射市場の現状と展望」)から溶射業界の売上高シェアTOP3企業をピックアップ

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