吉川工業グループは、1920年官営八幡製鉄所のパートナーとして創業。製鉄分野で培った技術開発力と顧客のために役に立ちたいという精神をDNAとして、鉄鋼関連分野・エンジニアリング分野・表面処理分野・エレクトロニクス分野・ICT分野において、新たなサービスと付加価値を提供することに力を注いでいます。
土木・建設、プラント、航空機・自動車・船舶、機器製造、化学、鉄鋼、電力、フィルム製造、印刷装置、ゴム・プラスチック等、様々な産業分野において、表面処理のニーズはますます高まっています。吉川工業グループは、溶射・めっき・ゴムライニング・ファインセラミックス・バサルトを主体としたさまざまな表面処理技術によって、顧客ニーズにマッチしたソリューションを提供しています。
吉川工業では、長年培ってきた独自技術と、顧客から届く声を合わせることで、次世代をリードしていく新商品の開発を行っています。顧客からの要求は、高速化・多様化しており、素早く対応し、先端のソリューションを提供し、高品質で信頼性の高い製品を創造しています。また、研究・開発段階から、環境に配慮した技術開発を心がけています。
・フレーム溶射
・アーク溶射
・高速フレーム溶射
・プラズマ溶射
・製鉄用搬送ロール
・ポンププランジャー
・腐食環境の重機
・腐食環境の配電盤など
・火力発電所向け部品
・出銑口部品
・油、水濡れの工場床
・スプライスプレート
・印刷機部品(圧胴ジャケット)
・新聞輪転機ガイドローラー
・トンネル型枠(ギフコート)
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